昨日から正式通学。まだお客様な感じが否めないんだけれど、まあボチボチと調子を上げられれば。 さすがに２０年前とは置かれた状況がまるで違うわけで、別に友達なんていらねーぜ勉強研究命とかてらいもなくいえるわけだが、そうは言っても、身近に相談でき…

久しぶりにそんなもんに行き帰り乗っかる生活になったもんで、いささか緊張。いや、痴漢詐欺とかにあって人生棒に振りかけたりしないようにさ。 とか思ってたら、降りた駅で女子高生と思しきセーラー服、電車に飛び乗った拍子にスカートが胸までまくりあがっ…

とかいってる暇もないくらい時間が飛ぶように過ぎてゆく．．． なんていっている割には電車読書はとてもよく捗りそう。 早速、南木佳士１冊往復の間に読破。 何気にサバイバーというより解脱感漂う南木先生。こぶしの上のダルマ (文春文庫)作者: 南木佳士出…